トップページ > 外為豆知識 > ドルコスト平均法とは?

長期投資のメソッド - 一定額を買い続ける



購入額を平均化!
ドルコスト平均法とは資産運用や投資などで使われる手法です。定期的に、ある程度の金融商品を買い続け、購入価格を平均化させる投資方法です。

時間分散投資に分類され、高い値で買いすぎることを予防する、取引コストの軽減を目的としています。また、ドルコスト平均法は、長期投資で使用されます。

FX(外国為替証拠金取引)に関して言えば、スワップ金利狙いの長期投資で利用されます。

気を付けたいことは
ドルコスト平均法は、あくまで高値掴みを避け、取引コストを抑えるための手法です。また、相場が急変動した場合、大きな損害を被る可能性があります。利用する場合は、変動の少ない安定した通貨を買うことが前提になります。

例えば、米ドル(USD)ユーロ(EUR)などのメジャー通貨は、価格の急激な下落の可能性が低いので、ドルコスト平均法使用時に、急激な下落によって大損害というケースは少ないでしょう。

しかし、流通量の少ないエマージングマーケットなど、第三国のマイナー通貨の場合、流動性リスクなど、安定性に欠ける場合があります。

このようなリスクを抱える通貨での運用は、避けたほうが無難でしょう。

スポンサードリンク


このページのトップへ

<<外為豆知識の一覧へ