外為関連の時事コラム(2011) - レバレッジ規制、円高など
2010年はレバレッジの規制や、大手FX業者の行政処分、政府による為替介入など、様々な出来事がありました。今年も、2010年に続き、いろんな出来事が起こりそうです。
レバレッジが最大25倍に
まずはレバレッジ規制。昨年は50倍、そして今年からは、レバレッジが25倍に制限され、市場の大幅な変化が予想されます。
レバレッジの規制により、一般投資家による取引量の減少が進み、それによって、FX業者の淘汰が進む可能性があります。
もちろん、メリットもあります。ギャンブル的なレバレッジが制限されることによって、これからFXを始める方は、以前よりも成熟した環境で投資を始めることができます(レバレッジは諸刃の刃です)。
世界経済の混乱と通貨価格の変動
次に予想できるのが、円高などの市場の変動です。昨年も、円高を防ぐために政府による市場介入が実施されましたが、それでもなお、円高の危機は続いています。
長期でじっくり、金利差益を狙う手法よりは、デイトレードなどの短期取引が無難かもしれません。為替の変動はとても急激なので、情報は絶えず入手した方がよさそうです。
(2011/1/4)
・市場介入とは
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