FXでオーストラリアドル(AUD)を狙う前に
高金利通貨として人気の豪ドル。スワップ狙いの長期投資は、初心者でもできて、デイトレードをするときのように、ニュースや経済指標に神経質になる必要はありません。
このページでは、豪ドル/円を取引するときの、知っておきたいポイントをご紹介します。
準備銀行の通貨政策を知っておこう
豪ドルを取引するときは、RBA(オーストラリアの中央銀行)の介入に注意しましょう。RBAは、2007年、サブプライムローン問題の際、豪ドル買いの介入を実施して、下落に対応しました。
慣例として、RBAは介入を行う前に、通知があります(口先介入)。この点に注意を払い、相場の変動に気をつけておきましょう。
特に、インフレが続いて、豪ドル安になりそうなときは、一段の注意を払いましょう。
もちろん、証拠金に余裕を持たせて、レバレッジを低倍率に抑えるのは言うまでもありません。スワップ金利狙いの長期投資の場合、為替変動によるロスカットはぜひとも避けたいところです。
資料はチェックしておく
オーストラリアは資源国です。石炭や鉄鉱石など、資源が国力になっています。輸出が中心になっています。豪ドルが下落すると、政府当局による介入に注意したいところ。
インフレの状況や、消費者物価指数、輸出状況などは確認しておきたいところです。基本統計はこちらでチェックできます。原油や石油製品の伸び率、構成比は知っておいて損はありません。
世界的な傾向として、資源国通貨は買いの傾向なので、長期的に見れば、スワップ狙いの投資に効く状況です。
特に、スワップ金利がよいFX業者の口座をお持ちの方は、積極的にスワップ金利を狙うとよいでしょう。
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