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トップ>外国為替(FX)の豆知識>ビッドとオファー
(1)市場のレート
外国為替市場では、買いレートと売りレート、2つの値が常に一対で動いています。買いレートをビッドレート、売りレートのことをオファーレートといいます。この買いレートと売りレートの差がスプレッドです。
| 例(米ドル/円) |
110・30−32 |
| ビッド(買い) |
110円30銭で売り手はこのレートでドルを売る |
| オファー(売り) |
110円32銭で買い手はこのレートでドルを買う |
ビッドとオファーは、市場の流動性に影響されます。市場に参加者が多ければ多いほど、ビッドとオファーのスプレッドは狭まります。
(2)スプレッドには幅がある
現在のインターバンクのレートは2銭近くですが、1970年代頃は10銭が相場でした。市場への参加者が増えるにつれて、スプレッドは狭まり、現在に至ります。
スプレッド(ビットとオファーの差)は重大事件や市場介入など、世界の影響により大きく変動する場合があります。テロ事件や戦争などの影響で市場参加者が少ない場合、スプレッドは大きく変動します。
このように、スプレッドは市場の動きにより変動します。その変動の具合をにより、市場の状態を知ることもできます。いわば、スプレッドは市場リスクを測る物差しと言えるでしょう。
<FX会社の手数料無料│FXの豆知識│スワップとレート>
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