FXの通貨ペア、選択肢を広く持つ
通貨ペアの多いFX業者をどう活用するか?
初心者がFX(外国為替証拠金取引)をする場合、米ドルやユーロなどのメジャー通貨から、豪ドルやNZドルなどの高金利通貨を取引します。だいたい4〜5の通貨を売買するのが通常です。
初心者が取引に慣れるまでは、あまりたくさんのポジションを持たない方が、集中してFXすることができます。
半年から1年、自分の投資計画に基づいて、順調に進んだら、投資の幅を広げてみましょう。
FX業者の中には、30ペア近くの取引できるところがあります。もしも、このような通貨ペア数が多い取引業者でFX口座を持っているなら、分散投資も視野に入れてよいかもしれません。
外貨ペアの売買や、いろんなペアを試すことで、リスクコントロールになります。
2007〜2008年の傾向と通貨ペア
近頃、米ドルが今ひとつのようです。変わりに、ユーロが大きく勢力を伸ばしています。9・11以降は有事のユーロ買いが起こっていますね。
米ドル神話は、慎重に考慮した方がよいですね。こうした通貨のトレンドから、ユーロを投資の主軸にすえるという選択も悪くはありません。
通貨ペアを選択する場合、地理的に近い通貨ペアは、効果が薄いようです。例えば、豪ドルとNZドル、米ドルとカナダドルというような組み合わせでペアを組むと、あまり効果は出ないようです。
地理的に近いペアだと、お互いに同じように動くからでしょうか。外貨ペアなら、ユーロを主軸に取引してみると面白いかもしれません。
対円の場合は、メジャー通貨のドル、ユーロなど、そして、オセアニア通貨が定番です。
有事の時は、米ドル/スイスフランという定石は変わらないでしょう。通貨ペアが多いFX業者だと、こうしたいろんな選択ができます。
いろんな方向に資産を分散してリスクを管理します。レバレッジを2〜3倍に抑えて、効かせ過ぎに用心します。そして、幅広い通貨を検討しましょう。あなたはどの通貨ペアを選択をしますか?
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