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トップ>FX通貨基本情報>スイスフラン
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スイス連邦 |
| 首都 |
ベルン |
元首 |
ミシュリン・カルミ=レ |
| 言語 |
ドイツ語、フランス語、イタリア語など |
議会 |
2院制(上院と下院) |
| 人口 |
746万人 |
政治体制 |
連邦共和制 |
| 宗教 |
カトリックとプロテスタント |
主要産業 |
機械、金融、観光 |
| GDP |
3,733億ドル |
失業率 |
3.3% |
(データは外務省地域情勢を参考)
(1)スイスフランとは?
スイスフランは永世中立国として有名なスイスの通貨です。
スイスフランは国際的に安定性のある通貨として知られています。EUのユーロがヨーロッパで主流を占めてなお、スイスフランの安定性と信頼性は世界の信頼を集めています。
スイスフランの特徴は退避性です(退避通貨)。世界各地で戦争や紛争などの有事の際、資金の逃避先としてスイスにお金が集まる傾向にあります。
この理由は、スイスが永世中立国であることと、無関係ではありません。 ちなみにスイスフランの硬貨は、未だ1870年以来のデザインのまま流通しています。
(2)スイスフランとFX
スイスフランは多くのFX会社で取扱われています。スイスフランは低金利なので、FX取引の際は長期保有から高金利通貨買いに使われる傾向にあります。
また、その退避性を活かし有事の際には一躍注目を集めます。テロや戦争などの時は、スイスフランに注目してみましょう。
ただし、常時のスイスフランは、金利が低い(公定歩合は2%ほど)ので、スワップ狙いの長期投資には向いていません。
金利狙いの場合は、円と同じように、スイスキャリー的投資をする、つまり低金利のスイスフランを売って、高金利通貨を買うなどの工夫が必要です。
(3)スイスフランの未来
スイスフランは低金利の通貨です。
2001年の9・11テロ以降、世界的な経済不況、ユーロ圏の停滞やドイツの経済不況がスイス経済にかなりの影響を与えました。
スイス経済は近隣国のドイツに強い影響を受けています。この理由はスイス産業の主な輸出先がドイツだからです。
2005年以降ドイツの好景気でスイスフランは小さく上昇していますが上下降を繰り返し少しずつ値が動いています。 急激な値上がりは期待できないかもしれません。
<ポンド│FX通貨基本情報│オーストラリアドル >
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