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EU(欧州連合)
本部 ブリュッセル(ベルギー) 元首
言語 23言語 加盟国 27カ国
人口 4.9億人 GDP 11兆4,612億ユーロ
失業率 6.7% インフレ率 2.1%
(データは外務省地域情勢を参考)

(1)ユーロとは?
ユーロはEUの共通通貨です。EUは1993年11月1日、
マーストリヒト条約により発足しました。 ユーロは米ドルにつぐ、第2の基軸通貨として注目されています。

現在、EU加盟国の27カ国中13カ国でユーロが流通しています。EUはヨーロッパにおいて政治・経済・軍事など、あらゆる分野での統合を目指しており、これらEUの新しい試みは国際的な注目を集めています。

ユーロはヨーロッパ中央銀行によって管理されています。ヨーロッパ中央銀行は欧州中央銀行とEU加盟各国の中央銀行から構成されています。その特徴は、 ヨーロッパ中央銀行が金融政策を取り仕切っている点にあります。

2007年、アメリカのサブプライムローン問題の影響で欧州経済は経済的リスクを受けていますが、このまま成長は続きそうです。

EU(欧州連合)

ヨーロッパ27か国によって構成される連合国家。欧州共EUはヨーロッパにおいて経済、政治、軍事など社会的なあらゆる分野での統合を目的としている。本部はベルギーのブリュッセル。


(2)FXとユーロ
世界的に見て、ユーロは米ドルとペアで取引される傾向にあります

例えば、米ドルが下落したらユーロへ転換するといった具合です。逆の場合もあります。2003年からの5年間はユーロ高傾向にあります。

ユーロは流動性が高く、価格が比較的安定しています。ただ、EU各国の経済状況を読んで、状況を考慮する必要があります。

ユーロに影響する指標
政策金利・GDP・ユーロ圏経営収支・失業率・CPI・など

ユーロ/円のペアのスプレッドは、3銭〜4銭が一般的です。ユーロは情報も入手しやすく、流通量も多い通貨なので、初心者でも取引しやすい外貨と言えます。

(3)ユーロの未来
2007年8月、アメリカで起こったサブプライムローン問題により、ユーロ圏の金融市場で広がる信用不安が広がっています。

アメリカの影響に対してEUの金融政策が鍵となります。 ユーロ相場は比較的米ドルに対して高値傾向なので、原油価格の高騰とあわせて経済への影響が懸念されます。

このような不安要因もありますが、今後のEUの国際的影響力を考えると、ユーロの存在感はますます大きくなりそうです。

<米ドルFX通貨基本情報>

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