ドルの次に初心者向けなのがこちら。知っておきたいユーロ(EUR)基礎知識

EU国旗

 

ユーロはEUの共通通貨です。

 

EUは1993年11月1日、マーストリヒト条約により発足しました。 ユーロは米ドルにつぐ、第2の基軸通貨として注目されています。

 

EUはヨーロッパにおいて政治・経済・軍事など、あらゆる分野での統合を目指しており、これらEUの新しい試みは国際的な注目を集めています。

 

ユーロはヨーロッパ中央銀行(ESCB)によって管理されています。ヨーロッパ中央銀行は欧州中央銀行とEU加盟各国の中央銀行から構成されています。

 

その特徴は、 ヨーロッパ中央銀行が金融政策を取り仕切っているという点にあります。

 

2007年、アメリカのサブプライムローン問題の影響で欧州経済は経済的リスクを受けていますが、ユーロもイギリスのEU離脱など、いろんな不安要素があります。

 

スポンサードリンク

 

EU(欧州連合)

ヨーロッパの国々によって構成される連合国家。欧州共EUはヨーロッパにおいて経済、政治、軍事など社会的なあらゆる分野での統合を目的としている。本部はベルギーのブリュッセルに置かれています。

 

外国為替証拠金取引(FX)とユーロ

世界的に見て、ユーロは米ドルとペアで取引される傾向にあります。

 

例えば、米ドルが下落したらユーロへ転換するといった具合です。逆の場合もあります。2003年からの5年間はユーロ高傾向にありました。

 

ユーロは流動性が高く、価格が比較的安定しています。ただ、EU各国の経済状況を読んで、状況を考慮する必要があります。

 

ユーロに影響する指標

政策金利・GDP・ユーロ圏経営収支・失業率・CPI・など

 

どのFX業者でも、ユーロ/米ドルを取引することができます。情報の入手のしやすさ、通貨の流通量、安定等などの面でも、さすが世界の主要通貨という具合です。

 

また、スプレッドも比較的狭くなっています。ユーロ/円のペアの場合スプレッドは米ドルに続き、比較的狭いのが一般的です。

 

ユーロは情報も入手しやすく、流通量も多い通貨なので、初心者でも取引しやすい外貨と言えます。

 

ユーロの未来

2007年8月、アメリカで起こったサブプライムローン問題により、ユーロ圏の金融市場で広がる信用不安が広がっています。

 

アメリカの影響に対してEUの金融政策が鍵となります。 ユーロ相場は比較的米ドルに対して高値傾向なので、原油価格の高騰とあわせて経済への影響が懸念されます。

 

ユーロの存在感は大きいですが、イギリスのEU離脱やヨーロッパ各国の移民問題など、懸念材料もあります。

 

初心者でも始めやすいFX業者まとめ

 

スポンサードリンク

関連ページ

FX業者の取扱い通貨ペアについて
FXではドルやユーロ、ポンド、様々な外貨を取引できますが、扱える外貨はFX業者によって異なります。詳しくはこちら。
FXと政策金利について
初心者が知っておきたい政策金利とFXについて解説しています。金利の高低とその影響とは?
米ドル(USD)
FXで取引する米ドルについての基礎知識。特徴と強み、弱みはここ。
円(JPY)
FXで取引する円についての基礎知識。FX初心者が知っておきたい円の特徴はこちら。
英ポンド(GDP)
FXで取引する英ポンド(GDP)についての基礎知識。FX初心者が知っておきたいポンドの特徴はこちら。
スイスフラン(CHF)
FXで取引するスイスフラン(CHF)についての基礎知識。FX初心者が知っておきたいスイスフランの特徴はこちら。
豪ドル(AUD)
FXで取引する豪ドル(AUD)についての基礎知識。FX初心者が知っておきたい豪ドルの特徴はこちら。
ニュージーランドドル(NZD)
FXで取引するニュージーランドドル(NZD)についての基礎知識。FX初心者が知っておきたいニュージーランドドルの特徴はこちら。
カナダドル(CAD)
FXで取引するカナダドル(CAD)についての基礎知識。FX初心者が知っておきたいカナダドルの特徴はこちら。
南アフリカランド(ZAR)
FXで取引する南アフリカランド(ZAR)についての基礎知識。FX初心者が知っておきたい南アフリカランドの特徴はこちら。