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トップ>FXのデメリット>FX会社の信頼性
(1)サービスの前に信頼性を
FX(外国為替証拠金取引)を始める前に、取引業者でトレード口座を開設します。その際に気をつけたいことがあります。それは、口座を作る業者の信頼性です。
現在、外国為替証拠金取引を扱う業者は100社近くあります。手数料やスワップ金利、商品の種類など、多種多様に用意されています。
様々な商品があり、業者の数もたくさんありますが、一部には悪質な業者もいます。よく注意して業者を選ばないと、後々のリスクを抱えます。
(2)だんだんとよくはなっている
2005年の金融先物取引法改正前は、 FX取引における法律がなく規制もなかったため、利用者と一部のインチキ業者とのトラブルが頻発していました。
利用者にお金を入金させて雲隠れする悪徳業者や、必要以上にお金を入金させるインチキ業者、詐欺業者が存在していました。このような事例もあるので、取引会社を選ぶ際は、慎重さが欠かせません。以前は、このような一部の詐欺業者による悪質な行為が横行し、問題になっていました。
しかし、だんだんと取引環境はよくなっています。金融先物取引法の改正、2007年9月末施行された金融商品取引法によって法整備も整ってきました。これらの法整備により悪徳業者は排他されつつあります。
金融庁による監督強化のため、業者にしっかりとした基準が提示されています(詳しくは金融庁が示す外国為替証拠金取引へ)。しっかりとした資産運用をしたい方には朗報が続いています。
(3)自分の資産を守るために
法整備が整ってきたとはいえ、どこの外為業者で口座を作るかは大切な問題です。2007年10月と11月に業者が倒産しました。これらの会社が、顧客の資金を流用して会社の運営費用にしていたことが問題になっています。2007年末からは、金融庁も取締りを強化しています。
その結果、投資家の証拠金管理の不備を指摘され、行政処分を受けている業者も出てきています。また、自己資本規制比率が低い業者は、倒産の可能性もあります。
手数料やレバレッジ等のサービスを検討する事も大切ですが、信用できる業者を選ぶことがポイントです(詳しくは信用できるFX選びへ)。
企業体質や背景、初心者サポート、第三者の評判など、口座開設する前に、信用を第一に業者を選びましょう。
<元本割れの可能性│FXのデメリット>
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