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FX口座数から考える
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(1)FX口座数はダントツで
各FX業者の開示情報が更新されたので、当サイトでもFX口座数ランキングを更新しました。FX口座数ランキングをまとめていて、はっきりと分かること。

外為どっとコムが一人勝ち」。

FX口座数ランキングをご覧になれば分かりますが、外為どっとコムの口座数は、2位のひまわり証券の倍以上の差をつけています。

1つだけ、頭が飛びぬけて、後はトップを追っていくという構図、つまりNO.1が強いというのが、世界の真理なのでしょうか?

(2)FX業者3つのタイプ
なぜ外為どっとコムは、多くの投資家に支持されているのでしょうか?少しその理由を考えてみます。FX業者のサービスを体系的に分類すると、3つのパターンがあります。

1・手数料の安さ(手数料0円・スプレッド1銭など)
例:外為オンラインパンタレイ証券MJなど

2・安心感、サービスのよさ(チャートの分かりやすさ、サポートなど)
例:FXプライムセントラル短資オンライントレード

3・専門性(GFT系、サクソ系など)
例:ヒロセ通商AFT-FXダイレクトトレード

通常、FX業者のサービスは、上記1〜3のうち、1つから2つを組み合わせたFXサービスを前面に出しています。

例えば、FXプライムの場合は、手数料0円というメリットから(条件1)、FXプライムのキャッチコピー「まじめなFX」を代表するような、清潔感、信頼性や安心感を売りにしています(条件2)。

こうした分類から考えると、外為どっとコムの場合は、上記の条件2が近いのではないでしょうか。

(3)メリットよりも
外為どっとコムのFXサービスは、手数料0円のデイトレFX口座「FXステージ」と、バランスのよい「外貨ネクスト」、2つの商品があります。

どちらの商品も、スペックから言えば、必ずしもNo.1とは言えません。手数料、スプレッドの安さから言えば、「FXステージ」よりも安く取引できる商品もあります。

また、スワップ金利の水準なら、「外貨ネクスト」よりも高スペックなFX商品はあります。こうしたことから考えると、必ずしも、商品スペックだけで、投資家はFX業者を選んでいないということが考えられます。

(4)当たり前のことにこそ
私個人が考えることは、答えは商品の後ろにある、「当たり前のこと」にあるのではないかと思います。例えば、サーバーの安定性、情報閲覧、取引システムの操作性などです。

・サーバーがしっかりしていて、「どんなときも当たり前に取引できる」
・情報チェックができ「マーケットニュースが手に入る」
・取引システムが分かりやすくて「使いやすい」

など、一見地味なことです。実は、こうした気づかないようで、細かいところが、しっかりしているこそ、「FXなら外為どっとコムがいい」という評価ができるのではないでしょうか。

(5)参加者の増加も
また、外為どっとコムに限らず、多くのFX業者が口座数を伸ばしています。これは、2007年のサブプライムローン問題以降、急激な円高でFX参加者が増えたことも、要因の1つでしょう(詳しくはFX口座開設者が急増中)。

円高という時代の追い風と、外為どっとコムが築いてきた信頼感が、大きな結果をもたらしたのではないでしょうか。

(2008/9/6)

<FX価格破壊はどこまで続く?FXコラム時事リーマンショック余韻どこまで>

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