FXで取引をする通貨、ペア数など
取引通貨は10〜20ペアがスタンダード
FX(外国為替証拠金取引)では、10〜20種類近くの通貨が取引されています。 取扱い通貨の種類は各会社によって異なります。
一般的な傾向として、メジャー通貨の取引スプレッドは狭く、マイナー通貨の取引にかかるスプレッドは大きく開く傾向にあります。
これは需要と供給の関係や国力の関係など、様々な要素が絡みます。
取扱われている通貨には、日本人にもなじみの米ドルやユーロからなじみの薄い南アフリカランドからトルコリラまで、世界中の通貨が取引されています。
なじみの外貨から途上国通貨まで
多くの会社が扱う通貨は、米ドルやユーロ、円やポンドなどのキーカレンシー(主要通貨)からカナダドル、ニュージーランドドルやオーストラリアドルなどの通貨です。
これらの通貨は円とペアで取引されていますが、会社によっては米ドルとユーロなど外貨同士で取引できます。
外貨同士の取引によって、リスク分散や分散投資ができる点が便利です。対円のみの取引だと、円高時や市場が不安定なとき、適切な投資が難しくなるからです。
「基本は対円の取引で、円の状況にあわせて外貨中心の取引に」というような、柔軟な選択ができるとベターです。
外為業者の通貨ペア数について
各業者の商品によって、通貨ペア数は違います。
基本的に対円プラス、ドル・ユーロを中心としたペアをそろえている商品から、マイナー通貨の取引ができる商品まで様々です。
業者のペア数は下記の通りです。
10〜20ペア:標準タイプ
・マネーパートナーズ
・サイバーエージェントFX(
・外為どっとコム
・マネックスFX
・FXプライム
・フォーランドフォレックス
など
21〜100ペア未満:やや多い
・セントラル短資
・NTTスマートトレード
・外為オンライン
・ひまわり証券
・MJ Spot Board
・くりっく365
・FX Online Japan
など
メジャー通貨を中心に取引したい方は、10ペア〜20ペアの業者、エマージングマーケットのマイナー通貨を取引したい方は、ペア数が多い業者がおすすめです。
あなたの資産運用計画にあわせた商品選択をしましょう。
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