「い」から始まる外為・FX用語 - 1時間足〜インフレターゲット
1時間足とは、値動きを1時間の間隔で区切ってグラフ化したチャートです。他に1分足や10分足、30分足などがあります。分足はトレンドを予想・分析するために使います。
基本的に、分足の期間が長いほど、より大きな流れで価格の流れを判断することができます。
1分足のように短い期間の場合は、細かく値の動きを見ることが出来る反面、長期的な視点を欠きやすいのが欠点です。
逆に長い期間の分足なら、長期的な相場の動きを分析・予想することができます。
一目均衡表とは、ローソク足と基準線、転換線、遅行スパン、先行スパンA、先行スパンB、5つの補助線からできる価格帯を、ローソク足と比較し、価格水準を分析する方法です。
発案者は一目山人(いちもくさんじん:本名は東京新聞の記者であった、細田悟一氏。)
一目均衡表は、時間的な概念に注目するテクニカル指標です。考え方の基本は、相場は買いと売りの均衡が破れた方向へ動くというものです。
そして、相場の値動きは、「値幅それ自体よりもむしろ時間にある」という考えが根本的にあります。
一目均衡表では転換線、基準線、遅行スパン、先行スパンA、先行スパンBという5つの線を引きます。これら5つの線を見ることで、相場の好転や下落など、値動きを分析することができます。
1分足とは、値動きを1分間隔で区切ってグラフ化したチャートを指します。ローソク足の一種で、他にも5分足や10分足、30分足などがあります。
分足の期間が長いほど、より大きな流れでトレンドを判断することができます。1分足のように短い期間の場合は、細かく値の動きを見ることが出来るので、短期的なトレードに便利です。
その分長期的な視点を欠きやすいので注意が必要です。
移動平均線とは、ある一定期間の値の動きを平均して表示したグラフのことを指します。テクニカル分析の中で、最もポピュラーな方法です。
分析期間は、株取引の場合、日足なら5日、25日、75日、週足なら13週、26週、52週などの期間が使われています。
移動平均線の使い方としては、短期と長期、2つの移動平均線を組み合わせた方法があります。
このとき、有名なゴールデンクロス(短期の線が長期の線を下から上 に突き抜ける、買いのサイン)やデットクロス(短期の線が長期の線を上から下に突き抜ける、売りのサイン)をチェックすることができます。
IF DONE注文とは、指定した注文が約定(売買成立が成立すること)した時点で、前もって出した他の注文が出される方法のことです。
上級者向けの注文方法で、IFOなどの注文方法と組み合わせて使いこなせば、自動売買も可能になります。
IF DONE OCO注文とは、IFD注文とOCO注文をあわせた注文方法です。IFO注文とも表示されます。自動売買向けの注文方法です。
IFO注文は、新規注文を出しつつ、利益を確定または損失を抑える注文を出すことができる便利な注文方法です。
インターバンク市場とは、銀行間取引のことです。
インターバンク市場は銀行などの金融機関、ブローカー、通貨当局の3者から構成されています。一般的に言われる「外国為替市場」は、通常インターバンクを指します。
インターバンクは、世界の金融機関が外国為替取引を行う市場です。限られた金融機関のみが取引に参加し、コール市場、手形市場、外国為替取引が行われています。
インフレーションとは、物価が継続的に上がっていく状態のことです。 インフレーションとは、物価が継続的に上がっていく状態です。通称はインフレ。
インフレーションは、国際情勢や国内の政治状況など、多様な要因で起こります。一方で、インフレターゲットのように、政府によって意図的に引き起こされるインフレもあります。
物価の上昇は、為替取引において大切な指標です。インフレの状態は取引前にチェックしておきたい指標の1つです。
インフレターゲットとは、通貨量増大による意図的な経済政策を指します。通称インタゲと呼ばれています。
仕掛け人は中央銀行。物価上昇率に対して、ある一定の目標値を定め、通貨流通量を増やしていきます。
そして、意図的にインフレーションを引き起こすことによって、経済を安定的に成長させていくことが、インフレターゲットの目的です。
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