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FXとどう違う?初心者のための外貨預金の基礎知識



外国の通貨で資産運用
近年、外貨を利用した投資が人気を呼んでいます。外貨預金もその1つです。

外貨預金とは、米ドルユーロポンドなどの外国通貨に交換し、その外貨で資産運用をする投資方法です。外貨預金は銀行などの金融機関が取り扱われています。

一般の銀行が扱っている外貨預金商品は、通常、1ヵ月から1年の定期預金普通預金、2種類のが取扱われています。

外貨預金とFX(外国為替証拠金取引)
FX(外国為替証拠金取引)が普及して以来、「外貨預金よりもFX」とよく言われますが、その理由はどこにあるのでしょうか。外貨預金とFXの違いを見ていきます。

・手数料
外貨預金はFXに比べて手数料が高く設定されています。FXは最低往復0銭〜20銭の手数料が、外貨預金の場合、銀行による手数料がかかります(為替手数料)。

為替変動が起こらなくても、「手数料が利息よりも高かった」というケースが起こり得ます。売買手数料無料のFX会社の増加により、外貨預金とFXの手数料の価格差は大きくなりそうです。

・金利
FXで得られる金利は、円/米ドルのペアなら2.5%近くの金利を得ることができます。一方、外貨預金の場合、アメリカの短期金利は3%程ですが、銀行の普通預金の金利は1%程です。

この外貨預金とFXの金利差も「外貨預金よりもFX」と言われる理由の一つと言えます。

外貨預金のメリット
外貨預金にもFXにないメリットがあります。外貨預金は、元本割れする可能性はないという点です。外貨預金の場合、損害を被っても、元本以上に損をすることはありません。

しかし、FXは、場合によっては元本割れを起す可能性があります。FXはレバレッジの仕組みを効かし、元手以上の多額の金額を扱うことができます。

レバレッジ30倍など、レバレッジを高く効かせれば効かせる程、為替変動が自分の思惑と外れると、元本割れを起す可能性があります(レバレッジを抑えてリスクを管理することはできます)。

外貨預金とFXは外貨を扱う投資方法ですが、外預金とFXは仕組みが違います。それぞれの投資方法の違いを理解し、投資を始めましょう。

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