外為関連の時事コラム(2007) - 投資対象は世界中に、インターネットの時代だからこそ
低金利はいつまで続くのか?
現在日本は、世界でまれに見る「低金利」国です。2006年7月と2007年2月、計2回にわたり金利の引き上げが行われました。
しかし、世界の先進諸国と比べると、未だ日本が低金利国であるという事実を認めざるをえません。
かつて日本は金利7%という高金利の時代がありました。しかし、21世紀を迎えた現在、日本の低金利が改善される予測は難しいようです。このような状況で今、我々個人ができることは何でしょうか。
その答えの1つが、近年話題になっている外貨投資によるポートフォリオです。FX(外国為替証拠金取引)もその1つです。
欧米では外貨運用が当たり前
欧米では既に外貨による資産運用が盛んに行われています。陸続きの欧州と、海に囲まれた日本では事情が異なるかもしれません。
近年日本でも、インターネットの発達により、個人が銀行のディーラーと近い条件で外貨を扱うことが出来るようになりました。
現在は情報が豊かな時代です。一部の銀行など為替プロが手にしていた情報や環境が個人でも利用可能になったのです。
新しい世紀は、個人投資家の役割が大きくなると言われています。リスクに備え、学ぶ意欲を持つ個人投資家が市場に与える影響はますます重要になってくるでしょう。
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