7・初心者のための基礎講座 - FX投資の損切り
ロスカットとは?
FX(外国為替証拠金取引)は投資なので、リスクが生じます。投資の目的はお金を増やすことなので、できれば危険は避けたいもの。
また、万が一の事態でも、損失はできる限り小さくしたい。そういうときに大切なリスクコントロール方法がロスカットです。
FXは少ないお金で多額のお金を動かします。
為替変動が自分に有利な方向に動けば大きな利益を得ることができますが、逆に自分に不利な方向に動けば、莫大な損失を被る可能性があります。
大きな損失を受けそうな場合や証拠金額の一定額以上の損失になりそうな時、歯止めが必要です。その歯止めの役割をはたすのがロスカットです。
ロスカットは標準装備
多くの外為取引会社では、顧客のリスク管理の観点からこのロスカット制度を導入しています。
どんな制度かというと、取引である一定の段階まで損失が出たら、自動で損切りされる仕組みです(自動ロスカット)。
これは、必要以上に損はしないという観点から、大変便利なリスク管理機能です。
外国為替相場は24時間動いています。そしてストップロスは、急な為替変動に対応する方法としてロスカット重要な役割を果たします。
市場が24時間動いている以上、いつ何が起こるかわかりません。損失を最小限に抑える自動ロスカットの強制決済は、リスク管理のパートナーなのです。
慎重な取引をするために
各FX業者では、損を小さくするためのストップロス機能が用意されています。例えば、マネーパートナーズのように独自のリスク管理システム「アセットコントロール」を採用している企業もあります。
こうしたストップロスを設定することで、思わぬ損害を最小限に抑えることができます。
基本的な仕組みとしては、各ポジションに対して、あらかじめ決められた損失レベルに自動ストップロス注文が設定されます。
こうすることで、万が一の時も損失を最低限に抑えることができます。リスク管理を重視するなら、ストップロス機能が充実している業者で口座開設をするとよいでしょう。
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