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マーケット情報を使いこなす
トップ>外国為替(FX)の豆知識>マーケット情報を使いこなす

FX(外国為替証拠金取引)で効率的に利益を挙げるためには、情報が大切です。個人投資家の多くは、マーケット情報に注目しています。

とは言え、様々な情報があふれている中、初心者の場合、どのマーケット情報に注目して取引すればよいのか、分からなくなってしまいます。

このページでは、知っておきたいマーケット情報の活用法をご紹介します。

(1)サブプライムローン問題以降
2007年以降、サブプライムローン問題の影響で、アメリカ経済の大幅な後退が注目されていました。それと同時に、サブプライムローン問題の損失で、金融機関や債権、様々な影響が広がりました。

影響はアメリカのみならず、世界中に広がりました。また、2008年2月からの急激な円高も、サブプライムローン問題以降の影響を受けています。

ここで注目したいのは、1つの出来事から引き起こされる情報の出方。例えば、

サブプライムローン問題が起こる→金融機関その他に損失→世界中に影響→円高

と、1つの問題が次々といろいろな影響を与えています。この時に、マーケットがどう反応するのかをチェックします。

例えば、今(2008年3月現在)、日本は急激な円高の影響を受けています。その結果、ドルなど外貨売りが目立つようになっています。株価への影響もあります。

このように、何か1つの出来事から、市場がどう反応するだろうかと、自分なりにイメージしてみるのです。こうした自分なりのマーケットイメージが自分の投資戦略を決定します。

新聞記事やFXブログの記事など、個人投資家の雰囲気をチェックしてみるのもよいでしょう。そして、売買の方針を決定します。

(2)FX業者のサービスを徹底活用する
FX業者は、口座会員限定の情報サービスが提供しています。アナリストレポートや、マーケット情報、動向など、取引する前にチェックしておきたい情報をみることができます。

情報収集専用にFX口座を開設して、FX情報を利用すると、取引を上手にこなすことができるようになります。マーケット情報が豊富なFX業者で口座を持って、情報収集用に活用するとよいでしょう。

(2)経済指標の発表時期
経済指標は為替相場に影響を与える大切な情報。それぞれ発表時期が異なるので、主要国アメリカの経済指標発表時期を確認しておきます。

知っておきたいアメリカの経済指標発表時期
GDP 三ヶ月ごとに発表
貿易収支 毎月月末に発表
雇用統計 第一金曜日
小売売上高 月の中頃
CPI(消費者物価指数) 月の中頃
PPI(生産者物価指数) 月の中頃

これらの経済指標は、発表と同時に市場に大きな影響を与えます。CPIやPPIは、金利に影響を与える指標なので、特に注目されています。

できる限り、指標は確認して取引しましょう。

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