メキシコの国柄と通貨の特性
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メキシコ合衆国:United Mexican States | ||
| 首都 | メキシコ・シティー | 主要貿易国 | アメリカ(輸入全体の約49%、輸出全体の約80%) |
| 元首 | フェリペ・カルデロン・イノホサ大統領 | 失業率 | 3.97(完全失業率) |
| 政治体制 | 立憲民主制による連邦共和国 | 人口 | 1億420万人 |
| 中央銀行 | メキシコ中央銀行 | 議会 | 二院制 |
| GDP | 10,865億ドル(2008) | 言語 | スペイン語 |
メキシコペソとは?
メキシコ合衆国の通貨です。補助通貨はセンターボで、1メキシコペソ=100センターボです。アメリカの影響を強く受けています。
メキシコは地理的にも貿易面でも、アメリカと密接な関係にあります。そのため米ドルの変動に連動して、ペソも変動する傾向にあります。
現在、メキシコのGDPは世界14位です。中南米国のうち、ブラジルについで注目されています。1994年の北米自由貿易協定の実施で、アメリカ、カナダと貿易面で深い関係を築いています。
一方で、経済的にアメリカに依存する傾向にあり、北米自由貿易協定国以外の国との関係調整も進められています。
日本とも、2004年に日本・メキシコ経済連携協定を結び、経済協力を結びました。途上国ですが、今後の発展には目がはなせません。
FXでは
メキシコペソはマイナー通貨に分類されます。高金利通貨として注目されています。FX会社でペソを扱っているのは、一部の会社に限られます。
レートの傾向ですが、米ドルの変動と連動する傾向にあります。メキシコはアメリカ経済に依存気味ですが、その規模は広がっているので、需要が広がる可能性があります。
また、メキシコは原油産出国です。現在、世界的に原油高の傾向です。このような場合、プラス要因になります。
メキシコペソの未来
メキシコの世界的格付けは、BRICs、VISTAに次ぐNext11です。経済発展にともない、ペソの需要が広がる可能性がありますが、まだまだ安定性は確信できません。
流動性リスクにより、買い手が見つからない可能性もありえます。また、他のマイナーカレンシーと同様、レートの急激な変動により、損失を出すこともあります。
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