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6・初心者のための基礎講座 - FX、外貨を買うのか、それとも売るのか



ポジションとは?
FX(外国為替証拠金取引)は外貨を売買して利益を出します。そこで大切なのが自分のポジション

ポジションとは自分がどのくらい外貨を買っているのか、あるいはどのくらい外貨を売っているのかを示す状況の事を指します。

つまりポジションは持ち高を意味します。そして、FXでは買いの通貨をロング、売りの通貨をショートと言います。

例えば、1万米ドルを買っているとします。そして、そのまま1万米ドルを保持します。その場合、ロング(買い)ポジションを持つと言います。

逆に、1万米ドルを売る場合、ショートポジションを持つと言います。

ポイント
ロング:通貨を買う場合のポジション(買い通貨)。売って決済する
ショート:通貨を売る場合のポジション(売り通貨)。買って決済する

ロングでポジションを持つ場合、買った通貨が値上がりすれば、利益を出すことができます。逆に、値下がりした場合は損失が発生します。

一方、ショートポジションを持つ場合、相場が下がるほど利益が出ます。「もうこれくらいでいいかな?」というタイミングで買戻し、決済します。

ちなみにFXでは、買い・売り、どちらのポジションからでも取引を始めることができます。

ポジションを持つときは
ポジションの持ち方は大切です。投資スタイルにあわせてロング、ショート、両方のポジションを使いこなすことが大切です。

例えば、スワップ金利を得る場合、高金利通貨(ロング)を持ちます。のような低い金利の通貨を売って、豪ドルなどの高金利通貨をロングポジションで持っている時、スワップ金利がつきます。

逆に、低金利通貨を保持している場合、スワップ金利を支払うことになります。円キャリーのような取引方法は、まさしく、2国間金利差を活用した投資法です。ポジションの建て方が、大切なポイントになります。

このようにFXではポジションの持ち方が大切になります。為替差益狙い、スワップ金利狙い、どちらでも、意識してポジションを建ててみましょう。

まとめ
・売りから入るか、買いから入るかは柔軟に選ぶ
・スワップ狙いの投資は高金利通貨を買う

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