トップページ > FX取引のリスクと対処法 > 狙いがハズレそうなとき
リスクコントロールの鉄則D - 為替の世界に絶対はなし。引き際が肝心
為替に王道なし
「これから価格が上がりそうだ」と思い取引しても、十中八九狙いが当たるとは限りません。好材料がたくさんあっても、いきなり価格が下落に転じることはあります。
取引前に最低限の損切りレベル(ストップロスを設定する)を設定しておき、リスクに備えます。そして、取引を始めて、相場が思わぬ方向に進んだら、まずは心を落ち着けましょう。
特に、投資初心者の場合、相場が下落すると、感情的に動揺してしまい、慌ててしまいます。大切なことは、まずは冷静に気持ちを落ち着けること。
ストップロスを設定しておけば、損失も最低限抑えることができます。100%狙い通りに相場が動くことはまずありません。気持ちをスッキリさせて、またポジションを持ちましょう。
勝率はトータルで
外国為替証拠金取引は、1度の取引で勝利をつかむものではありません。10回中、何回か損をしても、トータルで勝てばよいわけです。
野球でも、打率が3割以上で優秀な選手として評価されます。つまり10回中、3回打てば成功なのです。FXもまた同じ。
10回ポジションを持って、10回とも成功する投資家は皆無でしょう。むしろ、10回中3回勝負して、7回の敗北があったとしても、大切なことはトータルで勝つことです。
何回かの取引で失敗することは誰にでもあります。狙いが外れて損したときはすぐに仕切りなおし、「トータルで勝つ」と何度も自分に言い聞かせましょう。
大切なのは総合成績。常に大局を見失わずに、総合利率で利益を判断しましょう。
このページのポイント
相場変動で予想が外れることはあります。そういう時は慌てずにロスカットして、気持ちを仕切りなおしましょう。感情面の対処・ケアも忘れずに。
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