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リスクコントロールの鉄則C - つねに「万が一」に備えた打ち手を
損害を最低限に、ストップロスは必須
相場の変動は、投資をする上で避けられないもの。自分が思わぬ方向へ価格が動き、損失を被ることも。
こうしたリスクに対する対応策は、しっかり用意しておきたいもの。そこで大切なのがストップロス(逆指値)注文です。
ストップロスとは、ポジションを清算する損切りを指します。相場が下落しているときに、損失を確定することです。投資をする上で、損切りは避けられないもの。
大きな損失を防ぎたいというとき、ストップロスは役に立ちます。 基本的に、損失を確定するための注文で、「これくらいなら損してもいい」というレベルに、損切り注文を入れます。
相場は24時間動いています。何が起こるかわからないもの。ストップロスを設定することで、大きな損額を防ぐことができます。
まずは注文前に
FX(外国為替証拠金取引)の場合、ポジションの持ち方が大切です。売りから入るか、買いから入るのか、それによって儲けのタイミングや方向が変わります。
買いからでも売りからでも、注文を出す前に、ストップロス水準、つまり、「最低限の損失ライン」をあらかじめ決めておくのです。こうすることで、急激な相場の変動に備えることができます。
取引前に、儲かるパターンと、損するパターン、2つのシナリオを想定します。そして、「これくらいになったらポジションを清算しよう」というレベルに、ストップロスを設定しておきましょう。
思惑が外れたら潔く
相場は自分の思う通りには進みません。どんな投資家でも、損をする経験があります。大切なことは、損失を最小限に抑えること。
現在の価格が下落して、予想が外れたら、よい勉強をしたと考えて、出直しましょう。ストップロスを設定しておけば、ダメージも抑えられるはずです。
「備えあれば憂いなし」の精神で、取引をしましょう。
取引前に最低限の損失ラインを決めて、ストップロスを設定しておく。
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