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初心者のための9か条 - 資産保全は最優先!資産の保護を確認



信託保全で信用リスクを回避する
FX(外国為替証拠金取引)会社を選ぶ時大切なポイントの1つに、資産の信託保全があります。投資家はFX会社に元手(資産)を預けます。

FX会社は金融機関のようなもので、万が一お金を預けたFX会社(金融機関)が破産したら場合、大切役割を果たすのが信託保全です。

信託保全とは、投資家の資産とFX会社の資産を分け、信託銀行に信託、別々に管理することです。

信託保全することで、万が一資産を預けている会社が破産した場合も、信託管理人によって、信託管理人口座からお金が投資家に直接返還される仕組みになっています。

つまり、信託保全導入の業者の場合、万が一倒産しても、私達が業者に預けたお金(証拠金)が、きちんと返還される仕組みです。

有力FX業者が頻繁に倒産することは、現実的には少ないかもしれません。が、「備えあれば憂いなし」で、リスクは少なければ少ないほど、投資環境としてすばらしいことです。

信託保全とFX業者の信頼性
改正金融先物取引法(2005年7月1日施行)に基づき、FX会社には、投資家が預けた資金を会社の資産と区別して分別管理することが義務付けられるようになりました。

この改正金融先物取引法に基づいて、資産を分別管理することは当然ですが、さらに信託保全を導入して、投資家の資産をしっかり管理するFX会社は、信用のおける会社と言えます。

また、万が一の場合も安心できます。業者の倒産がニュースで報道される中、付き合う外為業者は慎重に吟味したいもの。FXを選ぶときは、「この会社に自分のお金を預ける」ということを意識しましょう。

信託保全=万が一のリスク管理

なのです。

信託保全の実態
とはいえ、実際どこまで「本物」の信託保全が導入されているのかは、中々分かりにくいもの。信託保全と言っても、完全な資産管理スキームを導入している業者は少ないのが現状です。

FX業者は120社以上ありますが、100%の信託保全を導入しているのは、そのごく一部。2008年のリーマンショック以来、相場は不安定です。

こういうときこそ、安心してお金を預けられる業者を選びたいものです。

安全を重視する方のための完全信託保全
FX業者の資産保全制度を重視する場合、ごく一部の業者が採用している完全な信託保全に注目してみましょう。

預け入れ資産・ポジションの差損益・スワップ金利など、全ての資産を信託するのが完全な信託保全です。

トレード口座に入金したお金はもちろん、コツコツ儲けた利益もしっかり管理される、まさに信託保全の最上級版と言えます。

安全度重視の方は、この辺を意識して、FX業者を選ぶとよいでしょう。

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