FXの取引 - じっくりコツコツ!スワップ金利狙いタイプ



FXの長期投資タイプ、それがスワップ派です。デイトレードのような頻繁な取引はせず、あくまでじっくり、利益を狙います。

スワップ金利で収益を出す場合、通貨の金利を重視します。各国通貨の金利水準に注目し、通貨間の差益を狙います。レバレッジは出来る限り抑え、長期間で利益を積み上げます。

スワップ向け投資 3つのルール
・基本は中長期の運用
・レバレッジを低く(外貨預金並みでOK)
・高金利通貨を相場が安いときに買う

スワップ派の外国為替証拠金取引
日本の低金利を利用して、高金利通貨を取引し、スワップ金利を狙う方を、スワップ派と言います。スワップ派は、インカムゲイン狙いの投資です。

1日や短期の利益は、デイトレード派の利益と比べると、微々たる額です。

しかし、投資する時間を積み重ねれば重ねるほど、その利回りは大きくなります。言わば、亀型タイプの投資法がスワップ派の投資術です。

スワップ金利狙いの取引は、何度も取引をしないので、手数料があまりかかりません。また、長期的な視点で取引をするので、毎日の相場変動に煩わされることはありません。

FX(外国為替証拠金取引)でスワップ金利を毎日手にすることもできるので、デイトレードに比べて神経を使う必要は少ないかもしれません。

スワップ投資の注意点
一方で、気を付けたいこともあります。それは、円高。円安の時はそれほど取引に神経を使わなくて済みますが、円高時になると、損失が出る場合があります。

そのまま放置しておくと、毎日損失が出ている、なんて事態に遭遇します。

円高になって、先行きが怪しくなったら、一度潔く損失を確定し、また円安になるのを待つ方がよいかもしれません。逆に、外貨が暴落したときはエントリーのチャンスです。

こういう通貨に注目する
スワップ派は低金利通貨を利用して、高金利通貨を買い、利益を得ます。ここで、大切なのは、できるだけ高金利の通貨を買うことです。

高金利通貨として知られている外貨は、豪ドルNZドル南アフリカランドなどです。

新興国のマイナー通貨は変動がありますが、その分金利が高いという傾向があります。リスクとの兼ね合いを考慮して、長期間投資できる通貨を選びましょう。

長期投資に相応しい口座とは?
長期で金利収入を狙う場合、できる限り条件のよいFX業者を選びます。1日の利益はほんのわずかですが、1年や2年、長期にわたると、「ちりも積もれば山となる」です。

同じ通貨で取引しても、FX業者によってスワップ金利がまちまちです。ほんの少しでも、金利水準のよい業者を選ぶことで、やがては大きなお金の流れを呼び込むことになるでしょう。

FX業者のスワップ度の目安はこちら

こういう方が向いています
スワップ派は亀型のトレード手法です。長期間の計画を立てられる人、じっくり1つの物事に取り組むタイプの方に向いています。

一方で、すぐにお金が欲しいクイックキャッシュ重視の方には向いていません。必要に応じて、デイトレードを狙うなど、柔軟に対処するとよいでしょう。

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