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リスクコントロールの鉄則A - 証拠金を潤沢に、チャンス以外はレバレッジを低く抑える
取引に必要な担保
証拠金とは、取引をするための元手です。保証金とも呼ばれます。取引をするために必要な証拠金は、各外為業者によって異なります。
外国為替証拠金取引の場合、株のように100万・200万と大きな元手を用意しなくても、比較的気軽な資金で取引を始めることができ、投資効率を高めることができます(レバレッジの効果)。
しかし、この方法ではリスクが大きくなります。手軽に取引に参加できるものの、為替変動であっという間に保証金がなくなり、損するリスクが大きくなるからです。
資金をたくさん用意するメリット
投資未経験者や初心者の方の場合は、少ない資金でトレードを始めずに、証拠金額を増やしレバレッジ効率を下げることが大切です。
資金に余裕があり、そうかんたんにロスカット(取引強制終了)されて、「ゲームオーバー」になる可能性は少なくなります。その分、相場の状況を余裕を持って見ることができます。
レバレッジを抑えるので、投資効率は下がりますが、その分長く取引に参加することができ、ポジションを長期してスワップ金利を狙うことができます。
少なくとも、証拠金んの限界までレバレッジをかけるよりは、はるかに安全です。そもそも、投資はギャンブルではありません。
お金を増やすためのものです。そのためにはできる限りリスクは軽減しましょう。
レバレッジ、まずは2〜3倍がおすすめ
レバレッジを活用したい方は、まずは2〜3倍で抑えましょう。ドル円なら、大体50〜70万円ほど用意しましょう。これくらいの資金があれば、ロスカットされることは少ないはずです。
しばらく取引に参加していれば、大体感覚がつかめてきます。後は、あなたの目標にあわせて、目標リターン率を決めて(まずは年率10%程度)、取引しましょう。
スタイルとしては、相場が安定しているとき、長期保有してスワップ金利を狙い、かつ為替益を狙った取引で、確実に利益があがる安全策がベターです。
レバレッジ2倍程度なら、ピンチは少ないと思います。
もしくは徹底的に短期取引に切り替え、為替差益を狙う方法があります。いずれにせよ、最低限ロスカットを忘れずに設定して、「これくらいなら損してもよい」というライン・自分の取引ルールを決めておきましょう。
刃は常にじっと研ぎ澄ませておくもの。そして、「ここだ!」という必勝のタイミングでのみ、大きな勝負に出ましょう。
未経験者のハイレバはNG!証拠金に余裕を持たせよう。
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