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日本の為替はここが中心!世界第3位の取引所



基本データ一覧
東京外国為替市場(2007年時点)
特徴 世界第3位の取引所。顧客取引率が全体の3割を占める。
取引通貨 米ドル/円(60.6%)、ユーロ/米ドル(11.7%)
取引高 1,989億ドル
顧客取引率 31%
世界1位のロンドン、2位のニューヨークに次ぐ第3位の為替市場です。

東京外国為替市場の大きな特徴は、取引における顧客為替の割合が全体の3割を占めているところにあります。

世界1位のロンドン為替市場や第2位のニューヨーク外国為替市場は、取引における顧客為替が占める割合は1割程度と、東京為替市場に比べて小さくなっています。

これは、東京外国為替市場において、顧客為替取引が為替レートの変動に大きな影響を与えていると考えられます。

顧客の取引が低迷により、東京為替市場の取引が縮小する可能性があります。

1980年代以降の東京外国為替市場
1980年から2000年までの20年間、東京外国為替市場は世界3位の取引高を保持しています。80年代の後半において、東京市場は世界第2位のニューヨーク外国為替市場を抜く勢いでした。

しかし90年代以降、日本国内の景気低迷や企業の為替取引の縮小により、その勢いは衰えています。現在、シンガポール市場に段々と追いつかれてきています。

海外から見た東京外国為替市場
東京外国為替市場は、日銀の影響が大きく、当局による介入がしばしば行われます。そのせいか、保守的なイメージが強いようです。

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