日本円、自国通貨ならではの特徴をFXに活かす



日の丸 日本国:Japan
首都 東京都 主要貿易国 アメリカ(約28%)・東アジア諸国
総理大臣 菅直人 失業率 5.2%(2009/6/30時点)
中央銀行 日本銀行 人口 約1億2700万人
GDP 541兆5,000億円(実質) 言語 日本語
議会 二院制 国際日
(データはwikiなどを参考)

信用度の高さがウリ
円は日本の通貨で、世界で影響力があるハードカレンシー通貨の1つです。

近年、IMF加盟各国の通貨別外貨準備の割合で、英ポンドに追い越されて4位となりましたが、世界的な信用が高い通貨と言えます。

円は1985年のプラザ合意以降、急激な円高となりましたが、バブル崩壊で円安を迎えました。 現在は再び円高が進み、1ドル=100〜120円で推移しています。

日本は、先進国の中で唯一の超低金利国です。低金利で「安定」しているので、高金利通貨とペアで取引するキャリートレードが行われます。

円とFX
FXでは通貨取引を円とペアで取引されています。米ドルと円、ユーロと円という具合です。 そこで大切なのが円の動きです。円安傾向か円高傾向かは、重要な取引ファクターになります。

例えば、円高になりそうな場合は円を買い、円安になりそうな場合は他の外貨を買い円を売ります(ただしスワップ金利狙いの場合は要注意)。

初心者にも取引しやすい円の活用法としては、低金利の円を売って、高金利通貨を買い、スワップ金利狙いの投資です。

このようなキャリートレードが代表的なトレード方法です。円高になりそうなときは要注意です。

円に影響する指標
・CPI(消費者物価指数)
・日銀短観・IIP(鉱工業生産指数)
・DI(景気動向指数)
など

FX業者の対円別スプレッド比較はこちら

円の未来
2007年8月のアメリカで起こったのサブプライム問題でドル売りやユーロ売り、円買いが広がりました。

これらの結果を受け、円高傾向が続いています。 ここしばらくは急激な為替変動に備え、慎重な動きが続きそうです。

円は、アメリカの市場や世界政治問題に影響されやすい、つまり外的影響に弱い通貨なので、 その点を考慮して取引をしたいものです。

FXをするときは、アメリカの経済状況を知るニュースは、こまめにチェックしておきましょう。

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