価値観の違う彼との結婚は失敗に終わる可能性が高い

今の彼氏と結婚していい?

ずっと結婚したいと思いつつも気がつけばそろそろの年齢。

そこで本気で婚活をして、ある男性と付き合うことに。条件的には結婚してもいいと考えているけど、価値観が合わない。

本当に結婚していいの?

この記事は、そんなあなたのための記事です。

スポンサーリンク

はじめに

まず真っ先にあなたに確認したいことが1つあります。

それは、「あなたは何のために結婚したいのですか?」ということです。ここは私の想像ですが、あなたは結婚して幸せになりたいですよね?

主婦として暮らすにしても、仕事をやめずに働くにしても、あなたは幸せになりたいから結婚したいのですよね?

まさか、結婚して不幸になりたいとか、今より人生がつまらなくなりたいとか、そういうネガティブなことはないですよね?

でしたらおすすめなのが、原則を思い出すこと。

あなたは価値観が合わないと人と一緒に暮らして、幸せですか?これから先ずっと、結婚生活を続けていくことができますか?

問題はまさにそこにあります。

私が結婚を考えた彼女と別れた理由

こういう話は抽象的だとわかりにくくなりますので、ここでは、恥ずかしながら、私の実経験をもとに、いかに価値観の折り合いが大切なのか。それをお伝えしたいと思います。

私には結婚を考えた女性がいました。

彼女と出会ったとき、交際後から6ヶ月の間に、この女性と結婚すべきか別れるべきのか決断をすることを決めました。

それで、自分はこの女性と結婚したら幸せになれるのか。いろいろ考えながらお付き合いを続けていきました。

結論から言うと、交際を始めて6ヶ月。とあるホテルのカフェで彼女に別れを告げました。

彼女もアラサーで結婚を考えていることは承知していましたので、結婚する気がないのに、長々とお付き合いするのは失礼だと考えたからです。

ということで、彼女と付き合う前から決めていたとおり、6ヶ月、率直に別れを告げたのです。

一緒にいると疲れるのは価値観が違いすぎるから

彼女は安定した公務員で、将来も仕事を続けたいと考えていました。

自立している女性ですが、献身的にお付き合いをしてくれて、たしかに結婚を考える相手としては、私にはもったいないくらいの女性でした。

しかし、私がどうしても気になったこと。違和感を拭い去れない問題がありました。それは、明らかに自分と彼女の性格。価値観が違う、ということでした。

私の場合、旅行の予定を立てるときなどは、大枠は決めつつ、細かいことは決めず、その場その場で柔軟に決めていきたいタイプです。

ところが、彼女の場合は、予定を決めるにしろ何にしろ、すべてきちんと決めていなければ安心できないタイプでした。

その傾向は細部に渡り、月の予定。休日の予定。すべて把握したい。コントロールしたいようでした。それが自分にとっては息苦しいことでした。

それだけでなく、お金のこと。住む場所のこと。子どものこと。男女の関係のこと。

いろいろ話をしていくうち、どうにも自分と彼女とは決定的に価値観が違うことが分かってきたのです。

そうなってくると、恋愛感情があるうちは良いですが、結婚という現実の場においては、衝突が起こるのは目に見えています。

それくらい、価値観の違いというのは大きなものです。

結婚とは現実を生きること

早い話、価値観が近い相手。考え方が似ている相手とは、同じ未来を共有することができます。

多少の違いはあっても、大本の価値観が一致しているので、問題が起こったとしても、話し合いで解決することができます。

しかし、根本から価値観が違う相手とうまくやっていくことは、容易なことではありません。

例えば、教育の大切さを知り、子どもが小学生になったら塾に通わせるべきと考えている妻と、教育を軽視して子どもに勉強なんてさせる必要はないと考える夫。

反対の価値観を一致させるのは実際のところ不可能に近いです。

どちらかが折れて無理やり相手に我慢して合わせるか。それとも、衝突するか。いずれにせよ、幸せな未来を予測するのは難しい話です。

もちろん、この世の中、自分と100%完全に同じ価値観を持つ人は存在しません。だから大切なのは価値観の方向性であり、向きなのです。

つまり、自分と同じ方向を向いているか。多少の違いがあれど、根本的な考え方が自分と近いか。そこが重要なのです。

恋愛は楽しければそれでいい

恋愛するだけでなら、価値観の違いなど関係ありません。むしろ、自分とは全く違う価値観を持っている相手との恋愛は、最高に刺激的です。

発想。考え方。笑うポイント。好きなもの嫌いなもの。何もかも違うため、出会ったとき。付き合ってしばらくは刺激的な毎日を送ることができます。

しかし、そんな相手と結婚して、現実に戻ったときどうなるか。何かにつけて、自分と相手の違いが目につくようになります。

その違いをお互いが埋めようと努力できれば最高です。

ところが実際は、そうなることは稀。相手を批判して自分が正しいと主張し合う。そんな泥沼の未来が待っている可能性が高いです。

だからこそ、価値観が共有できる相手か。同じ方向を見ることができる相手か。それは、結婚という現実の世界において、最重要な問題なのです。

結婚前に話し合いで価値観を確認しておく

以上のことをもとに、最初の話に戻ります。

すなわち、もしあなたが相手の男性とどうも価値観の違いを感じている。合わない部分。理解できない部分。納得できない部分がある。

そのことに気付いたら、それに気づかないふりをするのをやめることです。そしておすすめなのは、あなたが感じた違和感について、それを相手の男性に伝えてみることをおすすめします。

そのとき対応をみて、結婚するかやめておくか。それを判断しても悪くありません。

例えば、あなたが彼の家に生き、いつも汚くちらかっているのがどうしても気になってしまう。

そういう場合は、

「私はきれいな片付いた家が好き。結婚したらいつも家はキレイにしておきたい。あなたはどう?」

というように、

「私はこう思うけど、あなたはどう思いますか」と、相手を非難しない言い方で、自分の考えを伝えます。

そこで、「そうか、君はそう思っていたんだ。僕はこう考えているよ」ときちんと答えてくれる人はOK。話し合いができるまともな男性です。

しかし。

「君は神経質すぎる」「自分は多少汚れた部屋の方が落ち着く」など、一方的に自分の考えだけを主張するような男性は要注意。

結婚後、言い争いが絶えない結婚生活を送ることができるでしょう。あなたは、それを望みますか?

最後に

このように、結婚を考えている相手が、自分と同じ方向を向いているか。そして、意見の相違があっても、きちんと話し合いができるか。価値観を共有できるか。

これはとても大切な問題です。

だからこそ、納得できないところがあれば。どうにも受け入れがたい違和感があるならば。それはやはりあなたの本心がサインを出している証拠。

もう1度、相手の男性との将来を熟考するチャンスです。

結婚してしまえば、もう後戻りはできません。もちろん、離婚という選択はあります。しかし子どもができればそう簡単に離婚も叶いません。

そうなれば、不満なまま、結婚生活を続けていくことになるでしょう。

それを避けるためには、自分の気持ち。感じた違和感に正直になることです。「あれ?」という感覚を否定しないことです。

この記事をここまで読んでくれたあなたには、もしかしたら、そんな迷いがあるのかもしれません。

であるなら、なおさら。もう1度、男性とじっくり話し合うことをおすすめします。

そして、価値観が一致しているか。考えの違いがあっても、話し合いで同じ方向を向くことができるか。

それをぜひ、確認することをおすすめします。

あわせて読みたい

婚活で出会った男性の本当の人柄を確かめるおすすめの方法