あの信長も神様に必勝祈願。真摯に祈れば道は開ける?

熱田神宮

あなたはきっと、織田信長という名前を聞いたことがあると思います。

織田信長は戦国時代に登場した英雄。斬新な発想で改革の風雲児となり、天下統一事業を進めた男です。

あなたは知っていますか?信長が人生の大ピンチに神頼み。道を開いたという話を。

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ピンチがチャンスに変えた戦い

尾張(現在の名古屋)一国からスタートし、日本の大半を支配するようになった信長。

その人生において、まさにゲームオーバーになりかえない大きなピンチが何回かありました。

なかでも有名なのが桶狭間の戦い。

信長がわずか27歳の若者の頃。隣国の今川義元が2万とも3万とも言われる大軍団を率いて信長がおさめる尾張の地に侵攻。

家臣たちは「勝ち目がありません」と城に籠もることを進言。しかし信長はわずかな手勢を率いて出陣。

熱田神宮に参拝し、必勝を祈願。そして歴史が証明するように、信長は今川義元の首を取り、人生逆転。

信長は桶狭間での勝利を機に、戦国の覇者としての道を歩み始めるのです。

決戦前に必勝を願う

私はこの話がとても好きです。

だって、織田信長といえば、合理主義のかたまり。徹底したリアリストぶりで、比叡山を焼き討ちにして生臭坊主らを大虐殺。

それだけでなく一向宗と敵対し、神仏を恐れぬ戦いを貫いた男が、自身の人生の大ピンチに熱田神宮の神様に勝利を祈った。

そして実際に勝てるはずがないと思われていた大ピンチを乗り越えて勝利。大成功への足がかりをつかんだ。

これは人生開運する上で、特に参考になる話ではないでしょうか。

信長は無神論者ではない!

もし信長が今川義元に勝てずに滅亡したら、今私達は信長のことを知ることはなかったかもしれません。

しかし信長は勝利。桶狭間の戦いの後、必勝を祈願した熱田神宮にお礼の寄進をしています。

そして信長はその後も、伊勢神宮の式年遷宮を復活させるなど、実に篤く、神仏を敬っているのです。

当時の比叡山の生臭坊主たち(インチキ)は否定しても、日本人が信仰している神様は信じ、篤く敬う。

このバランス感覚は、開運のために必須かもしれません。

神様との正しい付き合い方

世の中にはウソがたくさんあります。

パワースポットにしても、スピリチャルにしてもお金儲け。インチキのウソの情報がたくさんあります。

しかし、日本人が古代より脈々と信仰してきた神様を信仰し、開運を願う。信長の熱田神宮の必勝祈願とその後の展開を見れば、まさにそのことを感じます。

だからこそ「信じる者は救われる」で、人生の一大事に神様に謙虚に祈る。開運をお願いする。

この姿勢こそがまさに、神様との付き合い方ではないでしょうか。

最後に

どうしようもならないとき。追い詰められて厳しい状況になったとき。やることなすこと失敗し、何一つ未来が見えないとき。

そういうときこそ神頼み。謙虚に祈り、そして自分ができる最善を尽くす。そうすれば道は開けるかもしれません。

「自分の人生はヤバい・・・」

そんなときは今川義元の大群に大ピンチに陥った織田信長。信長が熱田神宮の神様に必勝祈願をしたことを思い出し、道は切り開けること。

謙虚に祈り、そして自分ができる最善を尽くす。そうすれば人生開運。信長のように、ピンチをチャンスに変えることができるかもしれません。