神社のお賽銭はいくら払うのが正解?おすすめの金額は?

賽銭箱を持つ巫女

神社に行き参拝。

お賽銭を入れたあと、姿勢を正して二礼二拍手一礼をするのが神社参拝のルール。

ここで迷うのが、「一体いくらお賽銭を入れれば正解なのか?」ということ。

・5円(=ご縁)

・50円(五重のご縁)

・125円(十二分のご縁)

などゴロでお賽銭の金額を決める方法がありますが、一体いくらが正解なのか?

それを知るために大切なのがこちらです。

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気持ち分でOK!

そもそもお賽銭は神様の前にまく散米や米を紙に包んでお供えした「おひねり」がその由来。

つまりもともとは、お金を奉納して神様に祈ったわけではありません。

貨幣経済と庶民の神社参拝が浸透した中世以降、お金が散銭となり、そして賽銭になったと言われています。

そのため、「お賽銭はいくら」という絶対的なルールなし。そのときどき、気持ちで支払えばOK。

別に高ければ高いほどいいわけでもなく、「いくらでもいい」のが正解です。

語呂を意識する

とはいえ、

「お賽銭するなら意味がある金額がいい!」

という方は、こだわりを持ってお賽銭を入れられた方が、気分良く参拝ができるかもしれません。

そこで注目したいのが縁起。5円玉の枚数に応じた縁起で、お賽銭をするのがいいかもしれません。

5円、10円、15円、20円、25円、30円、35円、40円、45円、50円、55円、105円、115円、125円、425円。

語呂合わせ的には縁起が良いので、すべて5円玉でお賽銭をすると、気分が良くなるかもしれません。

不吉な数字はさけるのが吉

個人的には、そこまでこだわる必要も効果もないような気がしています。

やはりお賽銭の由来通り、その時時の気持ちでお金を入れるのが、負担にならずいいかもしれません。

ただし、

・33円→さんざん

・65円→ろくなご縁

・69円→ろくなことがない

・95円→苦しいご縁

など、縁起が悪い数字だけは避けておけばOK。

大切なポイントは

お賽銭を入れる時、

「その語呂は縁起が良くなさそうだ」

という数字にさえならなければOKです。

いくらお賽銭を入れればいいのか、参拝者が負担に感じてしまうことはきっと、神様だって望んでいることではないはずです。

大切な気持ち。負担のない範囲で、お賽銭をすれば大丈夫です。

まとめ

最後にまとめです。

「お賽銭は○○円入れるのが正解です!」

という事実はありません。

自分の気持ちで金額を入れればOKで、そのさいは語呂を意識して金額を調整すると、気分良く参拝できるかもしれません。

お賽銭はいくらでも大丈夫ですが、語呂の悪い数字は気分的に安心できないかもしれません。

そこだけ気をつけて、気持ち分のお賽銭を入れるのが正解です。