見えない世界を味方につける。『成功する人は、なぜ、 墓参りを欠かさないのか? 』

本表紙

人生で成功する人が欠かさない大切な習慣。それが墓参り。

「今自分がこの世で生きていることは、自分の力だけにあらず。ご先祖様のおかげで自分は今生かされている」

そんな謙虚な気持ちを持ち、墓参りをすることでなぜ開運できるのか?

その理由が分かりやすく理解できるのが『成功する人は、なぜ、 墓参りを欠かさないのか?』(総合法令出版)という本です。

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はじめに

本書『成功する人は、なぜ、 墓参りを欠かさないのか?』は自己啓発や成功哲学でたくさんの本を出版している千田琢哉さんの本。

千田さんの本を読んでいれば分かりますが、思想的には極めて現実主義的。そして、実利思考の人生観がその著作の特徴です。

にも関わらず、本書は墓参りという、目に見えない世界をテーマにした異色の本。

内容については、墓参りをする意味や効果。開運の秘訣など、ややスピリチャル的な話が語られています。

墓参りをする本当の意味

人生で成功する人は墓参りを欠かさない。

それにはきちんとした理由があって、人生開運して幸せに生きていくためには、努力や現実論以外の何か必要であること。

本書の要点はまさにそこにあって、この本を読めば、人生の成功者が大切にしていること。

そして今自分がここにいるのはご先祖さまに守られているという、謙虚な気持ちを持ち、人生を生きていくことができます。

失敗したときの考え方も

人生山あり谷ありで、起こることには意味があること。

本書では、開運できないとき。人生で挫折するとき。そういったときの意味。心構えも参考になります。

なぜその失敗をするのか。神社に参拝し、墓参りをしても、なぜかうまくいかないことがあるのはなぜなのか。

こういう、大局的な考え方を知ることは、長い人生で本当の意味で開運するために意味があること。

きっと、それに気づけることそれ自体が、ツイてることなのだと思います。

最後に

そんなややスピリチャルに偏った本ですが、現実主義。実利主義の著作を大量に出版している千田さんが語っているからこそ、説得力があります。

結局、自分の力を過信するのはNG。開運して幸せになるためには自分以外の力が必要であること。

『成功する人は、なぜ、 墓参りを欠かさないのか?』を読めば、そのことに気付かされます。

謙虚さ。感謝。一歩間違えば偽善的になってしまう言葉ですが、人生がうまくいくためには謙虚さも感謝も必要であること。

そのことが分かる、開運の勉強になる本です。

本はこちら